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社会就労センターあおぞら
美術・造形活動の取り組み
「心に描いた想いを彩る」好きなもの、描きたい絵、形にしたい気持ちを画面に彩っていきます。
週に一度2時間程の時間を使い、季節を意識したテーマに沿って絵や工作、時には合同で大きな作品にも取り組みます。
コロナ禍で作品展が難しい中、その想いは留まることがなく作品は生まれていきます。一人でも多くの方にそんな想いを彩った作品を見て頂けたらと思います。
各作品をクリック・タップしていただくと、作品が拡大され、作品名と解説文も一緒にご覧いただけます。
個人作品
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展示を楽しむ
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合同作品
大きな作品は四季毎に取り組んでいます。5人ほどで3グループに分かれ取り組む場合や、全員で制作することもあり、それぞれ使い易い画材等を工夫して描きます。
今回は夏がテーマの作品を紹介。筆・刷毛・たんぽ・紙コップを花びらのように切り、底も利用してスタンプ。大胆に描く人、その周りを細かく塗り重ねる人もいます。
個々の描く作品が一つになった時、夜空に花火があがったような迫力ある作品が完成しました。
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