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ダイレクトメール封入作業でチームワークの重要性

ころーれ利用者JRNさんがダイレクトメールの封入作業で感じたことをまとめた記事を紹介します。

1000部以上の封入作業を月1回しています。初めて作業に取り組んだ頃よりも、丁寧に封入作業ができるようになってきました。先日、時間内に作業が終わったとき、みんなで「よかった!」と思わず声がでたときがありました。JRNさんもみんなで協力して間に合ったことに嬉しさを感じてい様子でした。作業を通して学べることもたくさんあります。


 

自分の中でこの作業で身に付けた事

①:納期の日までに終わらせること

②:この作業は頭より身体で作業を慣れさせること

③:単純な作業だけど一人より皆でやった方が作業の効率が上がる事


なぜ自分がこのような経緯に至ったのか説明をしますとこうなります。


まず、最初の【①】のほうの説明に入ります。この説明は自分の中で言うまでもないのですが、当たり前のことだなと思いました。


【②】の理由ですが、これは特に頭を使うよりも単純に身体で慣れる事が良いのではないかなと思ったからです。実質僕は高校の時の【中間・期末テスト】のテスト対策プリントを○○科の先生に何枚かもらってそれをほとんどひたすら書いて書いて書きまくて翌日のテストを乗り切ることが出来ました。


【③】の場合は特にチラシ、カタログが多くて自分一人で対処できない場合は、皆でやれば何も恐れることは無いように一人よりもたくさんの人が協力すれば何事も大丈夫かと思います。

以上を持ちましてこれらの理由と感想を終わりにします。



記事作成日:2021/12/15

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